アミノ酸成分、イソフラボン、GABAなど多種多様の物質が、吸収しやすい形で含まれています。
1粒には乳酸菌、ビフィズス菌が25億個以上。
腸に乳酸菌がいいというのはよく知られていますが、生きたままの乳酸菌を飲料として飲んだり、乳製品を食べたりしても、その乳酸菌は腸の中で充分に働くことができず、ほとんどが通過菌として、体外に排泄されてしまいます。
乳酸菌生産物質とは、腸の中でビフィズス菌などの善玉菌が作用してつくり出している機能性物質のことです。
ですから、これと同じ乳酸菌生産物質を体外でつくり、それを直接、腸に送りこめばいいわけです。
ビファインは乳酸菌生産物質を主成分とした健康補助食品です。
主成分の乳酸菌生産物質は、農薬を使用していない国産大豆を原料にした豆乳に、ビフィズス菌など16種類(35株)の善玉菌を共棲培養という方法で育て、その成分エキスを抽出、精製したものです。
さらに加えて、大豆由来のイソフラボン、GABA(γ-アミノ酸)、18種類の天然アミノ酸、殺菌乳酸菌などが高濃度で含まれています。
また、国際的な安全性基準であるGLP適合の施設で長期安全性実験を行い、安全性を確認しています。
原材料 |
大豆油・大豆・乳酸菌・脱脂乳・ゼラチン・グリセリン・蜜ロウ・グリセリン脂肪酸エステル・ビタミンE・ビタミンC・ビタミンB1・大豆レシチン |
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内容量 | 粒重量67.5g(450mg×150粒) 内容量45.0g(300mg×150粒) |
栄養成分表示 |
熱量 3kcal たんぱく質 0.155g 脂質 0.252g 炭水化物 0.028g ナトリウム 0.423g |
ビファインの飲み方
1日に3~10粒を目安に、水またはぬるま湯などでお召し上がり下さい。
(体調などに合わせて、調節されてみて下さい。)
※本品は豆乳発酵食品です。
大豆・乳アレルギーのある方は、お召し上がりにならないで下さい。